野村 充子さん 埼玉県 パート 40歳
はじめまして。
 
私は今現在、受験生の子供を持つ、もうすぐ40歳になる主婦です。

 普段はある会社の事務パートで、平日は慌しく過ごしています。学校の方でも
役員をしているので、日々飛ぶように過ぎていっています。

 そんな私が、社労士を目指す理由は、もうすぐ40歳という年齢と慌しく
過ぎている割には、実りの少ない仕事の為です。

 今、私が働いているところは、半官半民の職場で、そこでは総務課の
経理担当の補助をしています。パートなのですがフルタイム(8:30~17:00)
で働いています。
職員さん3人の補助を1人でする形態をとっており、給料計算や月末支払の
準備には、多くの時間を割き、それなりに充実しています。

 ですが、今のままではお手伝いの域から出ず、評価も上がりません。

はがゆい思いで、日々悶々とした状態です。

 ただ、職場の雰囲気は良く、人間関係もうまくいっています。

ただ、職員さんとパートさんという立場は、決して近付くことはなく、
何かとイライラする事もあるのが、現状です。

 そこで登場するのが、『社会保険労務士』という資格なのです。

 欲張りなのかもしれませんが、40代になる今、「勉強するなら今しかない!」
という気持ちがだんだん強くなってきました。受験生である子供を見ていると、
「私も頑張らなければ……」と妙な焦りを感じる今日この頃です。

「大した資格も持たず、このまま替わりの沢山いる仕事を続けていて良いのか……」
という疑問が、ここ1年程の間で、フツフツと湧いてくるのです。

 幸い今の仕事で社会保険に関する事柄もあり、日常触れている業務について知る事は、
苦ではありません。

 あとは、どのように効率的に勉強して、少々錆び付きかけた頭を回転させるか
という事にかかっています。

 ただ、社労士の試験は、合格率が低く、範囲も広く、何年もかかるという難関資格と
聞いています。知れば知るほど、「自分には無理なのではないか」と思えてきます。

 スクールや通信教育も検討しましたが、どうも続かない感じがして、却下しました。

冷静に考えても、無理だと思います。

 スクールは通学時間や勉強時間など、費用の面でも負担が大きいですし、一日働いて
家事もある主婦には物理的に無理です。

 通信教育も意志の弱い私では、「まあ、時間はあるから……」と逃げてしまいそうです。

逆に、カリキュラムも決まっていて、少しズレても「私には続かないわ……」と、
変な劣等感も出てきそうです。

 そんな時、『社労士試験にゼロから短期一発合格するツボ式学習法~独学でも
最短合格可能なプログラム~』のモニター募集を眼にして、「これだ!」と思い、
応募してしまいました。

 お金もかけられない、時間もかけられない。まさに、「私向き!」だったのです。

 ただ、そうは感じたものの、すぐには「そんなゼロから短期一発合格って……」
と信じられず、応募したにもかかわらず、失礼ながら半信半疑でした。世の中、
そんなに甘くないというのも、経験上分かっています。でも、本当に
『溺れる者は藁をも掴む』感覚でした。

申し込み後、ワクワクしながら資料が届くのを待ちました。

到着後、早速手に取り、読み進めてみました。

 社会保険を少しばかりかじっているものの素人同然の私ですが、読み進めていく間に、
試験には何が大切で、何が必要なのか理解できましたし、具体的にどう勉強を
進めていくのか、丁寧に書いてあり、勉強から遠ざかって久しい私のような人でも、
とても読みやすい物でした。

 特に、単元の間に、ポイントが書いてあり、要約してあるので、後で復習をするのに
振り返っても役に立つだろうなと思います。

実際、もう一回読み直したところ、うろ覚えのところが、ハッキリと頭に入りました。

 勉強を始める前の理論的な説明から始まり、勉強に取りかかる前の作業、
学習時間の目安、月別スケジュール、当日の注意点等まで細かい注意点が
記載されており、「よくここまで教えてくれるなあ」と感心する事ばかりです。

 その点で、私が一番気に入った点は、テストのちょっとしたチェック方法です。

よく間違える点をチェックする事によって、見直しの時も一目で分かるという
ものだったのですが、これには目からウロコ状態でした。

思わず、子供達にも教えてしまったぐらいです。

 よくひっかかる問題には、この方法でチェックしていくと、確かに見直しなど
楽になります。

他のテストにも使えそうで、「学生時代に気付いていればなあ」と、ちょっと
地団駄を踏んでしまいました。

 読み始める前には、手探り状態で何から手を付けていいのか、オロオロしていましたが、
この本を読ませて頂いた今は、一刻も早くテキストを揃えて、スケジュールをたてて、
それに沿って勉強を始めようと燃えています。

 久しぶりに、学生に戻ったようで、ワクワク・ドキドキ感でいっぱいです。

むしろ、学生の時よりも楽しんでいるかもしれません。ちょっと現金な感じが
しないでもないですが……。

 受験生の子供達に負けないように、母の意地を見せたいと真剣に思っています。

 それというのも、この資料には1年コースと速習コースがあり、それぞれ詳しく、
どのくらいの時間をどの学習に使えばよいか、概要が書いてあり、あとは自分が
カリキュラムを組んで、カリキュラムに合わせて、実行していくだけです。

 自分で、自分に合ったスケジュールを立てる事で、頭にも入りますし、
モチベーションも保てます。

モチベーションを保つ方法も記載されているので、楽しく勉強をしていけるように
工夫できます。

 スケジュールを作る上で、気をつけなければいけない事も書いてありますし、
心構えも書いてあります。初心者にも分かる丁寧さです。

 これ(地図)があれば、目標(目的地)に向かって、1歩1歩歩いていけると
感じました。

 まず、私は1年コース(標準コース)を目標にしていこうと思います。

 勉強慣れしていない私のような人にも、いや、だからこそ、この本は大変参考に
なると思います。

 他の資格試験にも共通するような点もあり、細切れ時間の使い方は、特に
参考になります。

 あと、「これはすごいな!」と思ったのが、各科目の全体像と学習のツボが
最終章に書いてあるところです。

「制度の沿革」から「出題の傾向」「頻出項目」「攻め方」「これだけは押さえよう!」
等々、各科目にそれぞれ示されています。

かなり細かい点を注意されているので、『かゆいところに手が届く』といった
感じでしょうか。

これは、勉強を進めていく上で、大変参考になる重要点だと容易に推測できます。

 社会保険労務士は、大変範囲が広いので、初心者では、最初の方でいっぱいいっぱいに
なってしまい、全体像までつかめない恐れがあります。

 その点、このプログラムがあれば、頻出項目や攻め方まで分かりやすく
書かれていますので、非常に便利だと思います。

「これだけは押さえよう!」という最重要点も書かれているので、追い込みの時期に
チェックするのにも役立つのではないかと、このプログラムの緻密さが感じられました。
本当に良くできていると感心します。

 このガイドラインがあれば、「社会保険労務士の試験を受けたいけど、どこから
手をつけていいのか?」などと悩まずに、ただ一直線の道を
進んでいけるような気がします。そして、色々な世代・状況の方が
チャレンジできるのではないかと思います。

 競争相手が増えるのは大変困るのですが、「良いものだから、色々な人に読んで
知ってもらいたい」と思います。それはジレンマで、大変複雑な気持ちです。

「さっさと勉強を始めて、一日も早く抜け出してしまおう!」と、今は思っています。

ちょっとずるいですか?

 でも、そう思わせてくれる程、このプログラムは秀でています。

 ツボ式学習法を読ませていただき、「私にも出来る!」という気に
させていただきました。
こんなおばさんでも、「やってやれない事はない! 底力をみせてやりましょう!」
というような気分です。

 このような機会を与えていただき、大変うれしく感謝しております。

『運命』という言葉は、ちょっと大袈裟かもしれませんが、今の私にはそんな言葉が
頭を離れません。

この『運命』ともいえる出会いを大切にしていきたいと切に思います。

 存分にこのプログラムを活用させていただき、目標の社会保険労務士試験の合格を
手に入れたいと思います。

 そして、独立・開業……。

 夢はどんどん広がります。

この年齢になって、夢が持てるというのは、素晴らしい事だと実感しました。

 それが『決して、夢で終わらないという事を絶対に証明したい!』と思います。

 本当にありがとうございました。